キャリアコンサルタントは、何をする専門家なのか

キャリアコンサルタントは「仕事を決める人」ではありません

キャリアコンサルタントは、
進路や仕事を一方的に決めたり、
転職を勧めたりする専門家ではありません。

本人に代わって答えを出す存在でもありません。

キャリアコンサルタントが行うのは、
その人自身が考え、選び、行動できるようになるための
「整理」と「対話」を支えること
です。


キャリアコンサルタントができること

キャリアコンサルタントは、対話を通して次のような支援を行います。

・考えがまとまらない状態を整理する
・言葉になっていない思いを言語化する
・選択肢を見える形にする
・迷いの背景にある価値観や不安を整理する
・納得して決断できる状態をつくる

答えを与えるのではなく、
自分で答えを出せる状態をつくること。

それが、キャリアコンサルタントの役割です。


キャリアコンサルタントが「プロ」である理由

キャリアコンサルタントは、
単なるアドバイス役ではありません。

対話を通して
・考えを引き出す技術
・思考を整理する技術
・判断を支える技術

を体系的に学び、訓練された専門家です。

答えを与えないこと。
それでも前に進める状態をつくること。
そこに、プロとしての価値があります。


キャリアは、「仕事」だけではありません

ミラーステーションでは、
キャリアを「仕事」だけの問題として扱いません。

学び方、働き方、生き方、
人との関わり方や価値観も含めて、
人生全体を見ながら考えることを大切にしています。

だからこそ、
学生から社会人、シニアの方まで。
そして、企業や学校に対しても、
同じキャリアコンサルティングが活かされます。


立場が違っても、支えるのは「考える力」です

キャリアコンサルタントが支えるのは、
学生でも、社会人でも、企業でも、
自分で考え、選び続けられる力です。

一度きりの選択を正解にすることではなく、
これから先も、自分で考え続けられる状態をつくること。

ミラーステーションは、
その力が一時的なものではなく、
人生の中で使い続けられることを大切にしています。